ブラジル関連の記事は、海の向こう側 ブラジル移住編へと移行します。
今後ともよろしくお願いします。

2007年02月09日

ドンムアン空港を再稼動

タイのティーラ運輸相は6日、昨年9月末に閉鎖したバンコク国際空港(ドンムアン空港)を45日以内に再開港すると発表しました。
新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)の混雑が悪化、滑走路の修理も必要となったためで、ドンムアンは臨時利用ではなく、国際空港としてスワンナプームと併用する方針です。
新空港に首都の空港機能を集約するという当初の計画は4カ月で崩れ去りました。

スワンナプーム空港は昨年9月末に開港したばかりですが、滑走路、誘導路の数十カ所で亀裂がみつかったほか、トイレの不足、搭乗橋が一部機種に対応していないといった問題が浮上しました。
1月25日には連絡不十分のまま滑走路の修理が行われ、着陸を予定していた旅客機が空港上空で待機したり、タイ東部のウタパオ空軍基地に着陸する騒ぎがありました。

数々の不祥事を受け、2月1日に空港運営会社エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)の社長が辞任、スワンナプーム空港の幹部2人が左遷処分を受けています。
同5日には、政府の調査委員会が、空港の爆発物検知器の納入をめぐる汚職疑惑で、ターミナル建設を請け負った地場ゼネコン(総合建設会社)大手イタリアンタイ・デベロップメント(ITD)、竹中工務店、大林組、探知機メーカーの米クアトロテックの4社と、竹中、大林の日本人社員2人を含む4社の社員4人の計8者を刑事告発すると発表しました。

ドンムアンの再開港はこうした一連のトラブルを受けたものですが、「タクシン政権の汚職の証拠を得られずあせった軍部がスワンナプームの問題を誇張した」「ドンムアンの閉鎖で空港利権を失った空軍が、スワンナプームの利権を握る陸軍に再開港を頼み込んだ」といった噂もあります。

2空港併用について、タイの格安航空はほぼ全社がドンムアン復帰に前向きですが、バンコクに乗り入れている外国の航空会社約70社の代表は、「旅客に不便で、管制システムなど安全上の問題もある」と反対を表明しており、航空会社側に相談がないまま重大案件が決まったことに強い不快感を示しました。
posted by ごんた at 13:43| Comment(0) | TrackBack(0) | タイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月06日

メードカフェの老舗ぴなふぉあがタイに進出

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東京・秋葉原の老舗メードカフェ「ぴなふぉあ」がタイでは初めての本格的なメードカフェを20日に開店、メード服を着たタイ人店員が日本語で「お帰りなさい、ご主人様」とお出迎えし、定番のオムライスの文字入れなどのサービスも提供するそうです。

タイでは、日本のアニメやマンガの若者たちの間で人気が高く、数万人を集めるコスプレイベントも開かれるなど日本の“萌え”文化も広がっています。
昨年、サイアムにメードカフェができたというニュースを見ましたが、タイでも人気があるようですね。

現地で採用したメード店員10人が、秋葉原店と同じピンクのメード服で接客。
日本語で「お帰りなさい、ご主人様」というのが“萌える”そうで、店内もピンク色を基調にした「癒しの空間」となり、メニューも日本と同様オムライスやカプチーノに店員が絵を描くなどのサービスするほか、タイ料理を取り入れたオリジナルメニューが用意されるそうです。
posted by ごんた at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | タイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイでクーデター再発のうわさ

先月31日から今月1日にかけて8件の連続爆破テロが起きたバンコクで、クーデター再発のうわさが広まっています。
ソンティ陸軍司令官が5日、テレビ出演してその可能性を否定するなど対応に追われました。

うわさは「国軍の中に分裂が生じ、非主流派が蜂起する」というもので、3日ごろから国民の間で広く取りざたされ、昨年9月にタクシン前首相を追放するクーデターを首謀したソンティ司令官は5日、テレビで「国軍は統制が取れている。うわさは社会混乱を狙ったものに過ぎない」と否定しました。

暫定政権のスラユット首相は「クーデターのうわさとテロの間には関連性がある」と述べ、タクシン前政権関係者による揺さぶりだとの見方を示唆。さらに「当分の間、国民は新たな脅威に対する注意を怠ってはならない」と語り、テロ再発の脅威が払しょくされていないことを指摘しました。

連続テロを巡ってはタクシン前首相派の軍関係者の関与が指摘されながら実行犯の検挙には至っておらず、バンコクでの世論調査では、テロ発生後、スラユット暫定首相の支持率は前々月の70%から48.5%に急落しました。

ここ数日、学校や新聞社に「爆弾を仕掛けた」という偽電話が相次ぎ、その度に軍や警察が出動するなど混乱を招いており、タイ証券取引所(SET)指数は年明けから一時4.5%下落し、経済にも影響が出始めています。

昨年のクーデターの際にはバンコクにいましたが、危険な目に遭うこともなく、2日後には普段の生活に戻りました。
しかし今度はすでにテロで死傷者が多数でるなど、もしクーデター再発となると大きな衝突が起こる可能性があります。
これ以上、死傷者がでないよう、平和的に解決されると良いですね。
posted by ごんた at 14:17| Comment(0) | TrackBack(0) | タイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月01日

バンコクで同時爆弾テロ

現地時間の31日午後6時ごろ、バンコク中心部の戦勝記念塔付近など6ヶ所でほぼ同時に爆弾が爆発し、2人が死亡、少なくとも20人が負傷しました。
タイ警察は同時爆破テロ事件として捜査しています。

爆発があったのは、戦勝記念塔付近のほかに
▽ルンピニ公園に近いクロントイ地区の路上
▽スクムビット・ソイ62の交差点
▽サパン・クワイ地区のスーパー
ほかバンコク郊外の2ヶ所。
BTSスクムビット線にほぼ沿った場所が主にターゲットとなっています。
ゴミ箱などに仕掛けられた爆弾が爆発したほか、スーパーに手りゅう弾が投げ込まれたとの目撃情報があるそうです。

年末年始のこの時期、バンコクには多くの日本人観光客が訪れていますが、在タイ日本大使館によると日本人が被害に遭ったとの情報は入っていないということです。
posted by ごんた at 02:01| Comment(0) | TrackBack(0) | タイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月29日

スワンナプーム空港でタクシー数百台が抗議

新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)で26日夜、タクシー数百台が警察に抗議し空港内の交通を遮断する騒ぎがあり、数時間にわたり周辺の交通に障害が出ました。

メーターを倒さず客を乗せていたタクシーを警官が制止、違反切符を切ったところ、これを不満とする運転手側が抗議しました。
運転手側は、東部パタヤなど県外から走行する場合、客との価格交渉が許されると主張しています。

またこの騒ぎの最中に、タクシーに通行を妨害されたツアー会社のバス運転手がタクシー運転手をナイフで刺す事件も起きています。 

posted by ごんた at 15:13| Comment(0) | TrackBack(0) | タイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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